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百鬼夜行抄-9/今 市子
- 2007/11/27(火) 23:58:33
交通手段に迷ってます。ちゃおちゃおっす、篠理です。
今年は冬コミに行けるので(いつもは仕事で行けなかった)どーしよーかなーと思ってるうちに明日が考えるタイムリミットでした。ふつーに一般参加なので、夜行バスで早朝着にするか、お昼頃着にするか…うーん。冬は全く行った事がない上に、夏も友達の伝手でチケットを頂けるので(役に立たないお手伝いモドキ)一般ではどーなるんだか皆目見当がつかず。
早朝着で行列に参加するか、お昼に行って売り切れの憂き目に遭うか…本気で悩みます。どーしよー。
2月のオンリーは行けないのでここは押さえたいとこなんだけどなぁ。しかし朝早く到着しすぎるのもまたイタイところ。ぬぬぬぬ。
さて、今回のご紹介は文庫本になりますね。
![]() | 百鬼夜行抄 (9) (ソノラマコミック文庫) 今 市子 (2007/06/13) 朝日ソノラマ この商品の詳細を見る |
えーと、「番人の口笛」「天上の大将」「床下の賢人」「介添人」「迎えにきて」「鬼の面」「野に放たれて」の7作が入ってます。そのうち「介添人」がおじいちゃんサイドの話になります。
百鬼夜行抄はだいたい1作完結なんで、大筋さえ押さえておけばどこから読んでも大丈夫かと。ただ前にも書いた気がしますが怖い系です。ええもう、怖い系。
ちなみに晶ちゃんと三郎さん系のお話が「番人の口笛」、司ちゃんが出てくるのは「迎えに来て」になります。あ、「番人の〜」はおじさんの開さんも絡んでますわ。まんべんなく主要人物が出てますね。
という訳で「番人の口笛」の内容をちらりと。
「三郎が今生の役目を終えて、そろそろ自分の作った箱庭に還る時が来たものの、恋人である晶にはそれは受け入れがたい事だった。そこで叔父の開に死人返しの村を教えてもらい箱庭を抱えてその地に赴く。
ちょうどその頃、その村で不可解な殺人事件が起きていた。母の通夜の日、留守番をしていた息子がのどを喰いちぎられて死んでいたのだ。しかも棺桶に眠る母親の口元には何故か大量の血液が。彼は死人がいる時に夜笛を吹いてはいけないと言う禁を犯したが為に殺されたらしい。
晶はひょんな事から番人と呼ばれる老人に会う。三郎に会わせて欲しいと頼むと、ちょうど新しい死人が出たので死人返しをしてくれると言う。笛を吹き死人に魂を依らせて話をする、というのが死人返しの方法だったのだ。
少年の死体に三郎の魂を呼び寄せて話をしようとする晶だったが、その少年に入った魂は三郎のものとは言えず、ろくに話も出来ないまま番人は死体と魂を返す為に池に戻ろうとする。しかし…」
と、言う事でこの後は晶の元へ行った開と、晶を心配して迎えに行った律と合流、無事解決して終り〜でございます。死んだものに再び会う事は出来ない、という結末でございました。
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